1983年「現代写真家によるビッグ・ピクチャーズ」


  • 2011.08.30 Tuesday
  •  1983年MoMAにて初めて行われた大判プリント展(写真)「現代写真家によるビッグ・ピクチャーズ」 展(ニューヨーク近代美術館) 。

    写真プリントの大型化における可能性と問題点を提起した。

    その後現代アートにおける写真は大型化の一方をたどる。
    http://bit.ly/pr73PE

    読み方


  • 2011.08.29 Monday
  •  「すごい大人数」は「’すごい大人’の数」をさしているのか。「人数が多くてすごい」ことを指しているのか。

    学生の頃「東大通り」というのがあった。「ドウダイ通り」と読むのか「ヒガシオオドオリ」なのか困惑したこともあった。正解は後者。

    船井美佐 川久保ジョイ 二人展「メディウム」


  • 2011.08.15 Monday
  •  展示が始まりました。

    今回は技法的にも展示方法的にもいくつかの新しい導入もあったので実際の展示がどうなるか不安なところはありましたが、完成してみるとなかなか良い空間になりました。

    近くにお越しの方は是非お立ち寄り下さい。



    12月4日(土)


  • 2010.12.04 Saturday
  •  曇り時々晴れ、風は強い。

    お昼にM氏とAstoria Blv. で待ち合わせ。Queensを歩く。

    強風に引きちぎられる雲から時々黄色い日差しが差し込み美しい。

    しかし寒い。

    ハドソン川の向こうにマンハッタンが見える。

    17時以降はT氏とM氏と別れて撮影を続ける。

    そして日没直前、強風にあおられて4x5カメラが倒れて、ピントグラスが大破・・・。

    幸いレンズは無事だったので、何とか撮影し終えて、East villageへ戻る。

    しかし戻ってカメラを確認すると、ダイキャストにヒビが入っていた。

    夜はチキントマトスパゲッティ。




    Space womb オープニングパーティ


  • 2010.12.03 Friday
  •  初日。
    時差ぼけで昼間で冬眠。
    夕方からオープニングパーティへ向かう。
    T氏とともに会場に向かう。
    外は雪が降りそうだとか。


    会場はすでに盛り上がっていて、
    人は増えるばかり。
    中は暖かい。

    搬入


  • 2010.12.02 Thursday
  • 時差ぼけが部屋中をたゆたう。
    外の寒さと対照的に、アパートの中はものすごい暑さ。

    午後からSpace womb Contemporary Art Gallery搬入。

    夜は今回のキュレーターの方も含めユニオンスクエアでベトナム料理。

    bridge

    NRT-JFK


  • 2010.12.01 Wednesday
  • 成田空港では荷物のセキュリティチェックが非常に厳しくなっていた。
    チェックを済ませて搭乗。機体は旧型の747。地球の自転と同じ方向でニューヨークへ。

    離陸すると僕らは加速された夜に向かってなめらかにすべってゆく。

    やがて右手に大きくオリオン座が輝きはじめる。

    乗客には機内食が配られた。
    その機内食は機内食の味しかしなかった。
    しかし、妙な満足感につつまれる。

    しばらく本を読んでから、明かりを消して目をつむる。









    近況ご報告


  • 2010.11.30 Tuesday
  • ●この度はiPhone(iPadおよびiPodTouchも対応)用作品「明晰夢」がリリースされる運びとなりました。
    残念ながら上記の機種をお持ちの方しかご覧いただけませんが、これらの機種を最大限に生かしたインターフェースの作品となりました。
    作品シリーズ「明晰夢」の中から選ばれた60以上の写真に加え、今回のiPhone写真集のために書き下ろされた物語がそれぞれの写真に追加され、再編集の結果、新たな世界観を展開した写真作品です。
    また、iPhoneならではの写真集得点として、作品中の写真撮影マップへのリンクや、今後のアップデートで追加写真の配信があります。
    詳しくはこちら


    ●また、今後の展示のお知らせ申し上げます。
    12月はニューヨークのSpace Womb コンテンポラリー・アート・ギャラリーにて開催される「Air」展に参加いたします。
    初期のシリーズ「明晰夢」から60x60cmの作品を5点出品いたします。

    Space Womb Contemporary Art Gallery, New York. "Air"展
    ・展示期間:2010年12月3日(金)〜12月10日(金) 12:00-18:00
    ・レセプションパーティ:12月3日 18:00-21:00
    ・定休日 :水曜日
    ・展示会場:22-48 Jackson Ave #1 Space Womb, L.I.C., New York 11101
    Tel. 917-670-1342



    ●来年からはもうすこしアクセスの良い会場で作品が展示される予定ですので、お近くまでお越しの際は是非お立ち寄りください。詳細が決定次第また改めてご報告申し上げたいと思います。

    ☆1月------------------------------------------------------------------------
    ラフォーレ原宿・Gondoa 川久保ジョイ ショップ内展示
    ・展示期間:2010年12月29日(水)〜1月19日(水) 11:00AM〜8:00PM
    ・定休日 :年中無休
    ・展示会場:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6
    ゴンドア ラフォーレ原宿店 3F / 03-6383-1854
    ☆2月------------------------------------------------------------------------
    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI ウィンドーギャラリー個展
    ・展示期間:2011年2月4日(金)〜2月24日(木)
    11:00〜21:00 (WEEKDAYS) / 11:00〜20:00 (SUNDAYS & HOLIDAYS)
    ・レセプションパーティ:2月4日 19:00-21:00
    ・展示会場:〒100-6301
    東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1F
    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI
    ☆4月------------------------------------------------------------------------
    埼玉県立近代美術館「フォト・トルトゥーガ」展(group exhibition)
    ・展示期間:2011年4月26日(火)〜5月日(日)
    10:00〜17:30
    ・展示会場:〒330-0061埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
    埼玉県立近代美術館
    Tel 048-824-0111
    ------------------------------------------------------------------------

    ●最後にですが、「Commercial Photo」の12月号(p.77)に、作品が2点と簡単な紹介が掲載されました。
    小さいので恐縮ですが、ご興味ございましたら是非ご覧下さい。

    夜雨続き


  • 2010.11.23 Tuesday
  • 夜の闇に雨の音がぽたぽたとたれる。

    ニューヨークでの展示が決まりました。
    Space Womb Contemporary Art Galleryというギャラリーで"Air"という企画の展示です。
    MoMAのPS1のすぐ近くにあります。


    過去のニューヨークの写真をスキャンしていたら、ツインタワーが出てきた。
    まだ聳えていたのだ。

    今回の展示はかなり急な展開で参加することになったので、スケジュールがかなりタイト。
    展示まで10日。
    やらなければならないことが双塔の角砂糖の山みたいにつのる。
    まぶたがなりやら重い。

    Young Artist Japan Vol.3


  • 2010.11.02 Tuesday
  • 有楽町で行われたYOUNG ARTISTS JAPAN VOL.3が無事終了しました。
    今回の出展は1点だけでしたが、小山登美夫ギャラリーの小山登美夫氏、レントゲンヴェルケの池内務氏や新生堂の畑中昭彦氏をはじめ、沢山の審査員ギャラリストから推薦をいただきました。
    幸甚至極。




    しかし、どなたか先日ツィートしていたのだが、最近のアートイベント(たとえば、同時期開催のULTRA003や青参道)では作品の規模が小さくなっているという意見だった。
    それは、「最近の不景気のせいで多くのギャラリーが消極的になり、小ぶりで売れやすい作品ばかりを出展している」というようなことだった(つまり大きくて高い作品は売れないという前提に立っているのだが)。
    それをもって作家側もギャラリーから、あまり大きい作品ではなく、もう少し手頃なものが良いといわれることもある。
    これが悪い現象とも断言できないが、多様性の面から、規模の大きい作品もある程度存在した方が良いように思う(今年は国際生物多様性年である)。
    つまり、景気が悪くなり、コレクターが小さい作品しか買わなく(買えなく?)なると、ギャラリーもこれを受けて小さい作品ばかり出展するようになり、取引高も小さくなっていく。作家も規模の大きい作品や構想を創らなく(創れなく)なり、業界全体が裾の方から小さくなっていってしまうのだ。
    その善し悪しは別として、この経済的悪循環はどう断ち切るべきなのか。
    これを打開するためには誰かが、先頭を切ってリスクを取らなければならない。
    それにはいろんなシナリオが考えられる:たとえば、作家が、ギャラリストやコレクターが驚くような大きい規模の作品をつくる。あるいは、外的な資金注入がアート業界に対して行われたり、ギャラリーが冒険的な試みでそういった作品を出展するようになる。また、実際に景気が良くなってコレクターが大きい作品を買うようになる。
    相場用語で言えば、下降トレンドが形成されて、相場が下向きになっているということだろう。僕が相場をやっていた頃はどちらかというとギャクバリストだったので、ここからが「逆張り」のタイミングを計り始めるときだ。もちろんマーケットによってそれぞれ順張り、逆張りが合う性質のものがあると思われるが、アートマーケットは逆張り優位のような気がする。
    つまり、みんながいらないときに買い、みんなが欲しがるときに売る。

    もちろん、上記の意見は一般論に過ぎない。
    それは自分が自分でない立場から日本の局所的なアートマーケットをぼーっと眺めたときの意見である。
    個人的な立場としては、この責任をギャラリーやコレクターに任せるのではなく、自らリスクを背負って膠着の打開する道を選ぶべきだと思う。
    それはリスクや思想の全うを回避して生きるより、その試行で破れることの方が甲斐があるからだ。
    結局は逆張りなのだが。


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